次世代スキー場コンテンツskiline
日本のスキー場は時代遅れ?
日本のスキー場のすべきこと
スキーラインの主なサービス
Photo Point (自動記念撮影システム)
山頂などに設置し、無人で撮影
画像はリフト券と紐付き、skilineアプリやHP、センターハウスのターミナルで確認可能
Ski Movie(自動動画撮影+計測システム)
大回転のポールセットや、モーグル、基礎など幅広く活用可能。
スタートでリフト券をタッチすると、スタート音がなり、映像とタイム計測(大回転などの場合)を開始し、カメラは自動に滑走者を追尾して撮影。
全て無人て対応可能。
下記のリンクから、平澤の5年前の滑走映像が見れます。
Speed Check(自動撮影+速度計測システム)
誰もがレーサー
自分の最高速度を測れるコーナー
これも自動的にリフト券に紐づいたアカウントに記録
Photo Trap(自動シーン撮影システム)
スキー場内のパークなどには設置したアクションカメラが自動的に撮影します。
滑り終えた後に、ターミナルで自分の写真を見つけることができ、有料でプリント、自分のリフト券アカウントに紐づけることが可能です。
Terminal(ターミナル)
スキー場内に設置したターミナルで、お客様は自分のリフト券を利用することで、SKILINEの各種サービスの確認ができます。
山頂での記念撮影や、スキームービーの確認、ターミナルに決済機能をつけると写真のプリントアウト(有料)や、リフト券の購入も可能です。
ご興味のあるスキー場は
お気軽にお問い合わせください
SKILINEについてのお問い合わせ先
平澤岳 goldpeaks@gmail.com