最新の降雪機

降雪機

近年重要性を増している降雪機

ただ導入するのではなく、しっかりと計算して営業と繋がる導入の仕方が必要になります。

 

★降雪機は大きく分けて3種類あります。

1)ファンタイプ

よく見かけるジェット飛行機のエンジンのような形をしています

水をファンで拡散します。

日本のような気温が暖かいところでは特に有効です。

 

2)ガンタイプ

圧縮された空気と水を一緒にパイプの中で混ぜて吹き出すタイプです。

見た目はスティック状で、ポールの先にノズルがついています。

北米の寒く乾燥しているエリアでよく使われています。

 

3)造雪機

氷を作ってくだいて撒くタイプです。

暖かい西日本や湿気が多すぎて降雪機では撒けないところで使われています。

デメリットは電気代の高さです。

 

★降雪機導入の際のヒントと注意事項

ご存知の方は多いと思いますが、降雪機を導入するには準備が必要です。

主にファンタイプとガンタイプについて書きます。

1)池(貯水池)

池のサイズも、どれぐらいの雪を撒きたいか、どれぐらいの水量を確保できるか、が重要です

 

2)冷却塔(クーリングタワー)

零度近くまで冷やすことで、効率よく雪が撒けます。

通常井戸水なども少し暖かいため、水温・気温・湿度が関わってくるため、水温は低ければ低いほど良いのです。

 

3)配管

通常池の近くにポンプ室を作り、水を送り出します。

ファンタイプだと水のポンプだけですが、ガンタイプになると空気ポンプの必要になります。

配管も溶接が必要なタイプ、必要ないタイプなどあります。

 

4)降雪機の台数

水量と降雪機の台数は、多い方がもちろん良いです。寒くなる数日でも集中し撒ければ、その分早くコースをオープンすることができます。

最近のファンタイプは圧雪車のハイド板で持ち上げて移動できるので、必要なところに簡単に移動できます。

 

5)タワー

高いところから撒いた方が、空気中に舞うのでより良い雪を広範囲に作れます。

しかし風が吹くと飛んで行ってしまいますので、要注意です。

 

6)自動化

最近は降雪機自体に温度計と湿度計など全て組み込まれており、ベースセンターのパソコン、またはスマホから場内の気温がわかり、ボタン一つで撒き始めることが可能です。

ブランドをまたいだ自動化も可能なようです。

世界的には自動化はスタンダードで、スタッフがたくさん外に出て作業をする降雪作業はかなり時代遅れで、欧米では見かけることはなくなってきました。

 

7)雪質

結局、雪質は作った雪をどう混ぜて圧雪するか、ということも重要なようです。

詳しくはスノーソリューションズ株式会社の大日方代表が元アルペンボーダーで、現在SUFAGの日本代理店をしておりますので、問い合わせしてください。

どうレイアウトし、どう使い、どう活用するか、その辺も重要な要素になります。

 

車山高原・エコーバレー などで実績の多いSUFAG(MNDグループ)の日本代理店

スノーソリューションズ株式会社

0268-75-8537